ものコト青と、SJと

なにげない日々のコト、好きなコト、SUPERJUNIORのコトを綴ります

【sj】RYEOWOOK Special Live〜秋宴~Day1②日本語

 

今回のソロコンで感心したこと

 

ウクさんが
ずっと日本語で話していたこと
ほとんど日本語だった

「日本向けの公演なんだから 
それはそうでしょ」
と言われれば、それまでなんだけれど
前回の春ソロコンでの経験値もあるんだろうけど…
(前回を知らない)


いや、本当にすごいよ。

私の中で
勝手なイメージなんだけれど
ウクさんてあまり日本語を話すイメージがなくて 
だから余計に
ずっと感心しながら耳を傾けていました
(カンペとか決められたセリフとかあるだろうけど、でもすごい)

私の思う
ソロコンの良いところは

一人のメンバーと
じっくりと向き合えること

メンバーの一人を、集中して堪能できること
(だってスパショは目が忙しい、人数過多)

だからこそ
なんだか悔しくて
公演中、声出しできないのが本当にもどかしくて…
せっかくのソロコンなのに。
「メンバー1人」対「ELF」で
より良いコミニケーションを取れる、貴重な機会なのに
たくさん日本語を勉強して用意してくれたのに

日本語の問いかけに
日本語で応えられない

このもどかしさ

次回の六花公演では
少しでも声出しできるといいな
年内だと、難しいのかな…

でも
ELFの拍手も素晴らしかった。

4月のペンミには行ってないから分からないけれど
ELFの皆さん、拍手が上手い
と言うかなんだか使いこなしているw 
素晴らしかった時は拍手がずっと鳴り止まなかったり。

 

そんな中でちょっと驚いたこと

 

最後の曲を歌い終わってから~の
アンコール~へとの流れ。
この時の拍手がものすごくスムーズで
びっくりした。
えーと
どうゆう事かと言うと
曲が終わって「パチパチパチパ~(賞賛)」の拍手から
自然と「パンパンパン〜(アンコール)」の拍手に変わっていったんだけれど、
この流れが本当にスムーズで
拍手が途切れることなく移行していっていて
しかもリズムが綺麗に揃っていて
会場のえるぷさん達スゲぇ…
てなりましたw

ウクさんがステージに出てくるまで
ずっと
ずぅーーーーーーっと拍手が鳴り止まなくて
後でウクさんが「手が痛くないですか?」
と聞いてきたけれど
実際ちょっと痛かったけれどw
声を出せないんだもん
賞賛したいけど声では伝えられないから
いくらでも拍手するよ
こんなに素晴らしい歌とステージを披露してくれたウクさんに
いくらでも拍手するよ
拍手じゃ足りないくらいだよ
もっと
「ありがとう」と「素晴らしかった」を伝えたい! 
て強く思いました

早く会場に
イルボンELFの歓声が戻ってきて欲しい
えるぷのみんなの「きゃーーッッ♡」が聞きたい

そして、そう
曲の掛け声もちゃんと覚えないとなぁ
(スパショ参加の経験値が少なすぎて掛け声があまり出来ていない私)


てことで
ウクさんソロコンのお話②でした

今からでも六花公演行けるELFさんがいたら
是非、行って欲しいな

(画像お借りしています)