D&E ドキュメンタリー
「COUNTDOWN TO ZERO」
Ep.3
観ました
ざっと一回観た感想、感じたこと
ずっとずっと、ずうーっと
ドンへさんがカッコいいなぁ…
と思って観ていました
そして
相変わらず
ウニョクさんの萌え袖が良い、似合うよなぁ
と思って観てました
今回の活動では
日本語の字幕が、本当にありがたいです
ありがとうございます
ドンへさんと、ドンへさんのピンクヘアに
ずっと魅せられて、見入ってしまって
二人の楽しそうな姿に、ほっこりして
日本の話がチラッと出てきて、嬉しくて
見終わって、泣きそうになって
最後にはやっぱり、「2人に会いたいな」ってなる
『ZERO』のお話
本人たちではないので
本人たちとはまた違う解釈かもしれないけど
私の感じるZEROは
「ZERO」なんだけど
本当の意味での「0」じゃなくて、やっぱり「10」で
らせん(螺旋)
だと思う
上手く言えないけど
一周して円をえがいて、そこで終わるのでは無く
昇華させる
もう一段上へと高められて、また円を描く
らせん状のように
円を描きながら上がって、昇っていく
新しい円を描くためのスタート地点
それがD&Eの「ZERO」
私の中では
「10」は
ゼロから始まり 1、2、〜9と成長を遂げ
「10」で昇華するイメージです
そしてまた一段上に上がった
新たな始まり「0」、ZEROからの新たなステージ
D&Eの新しい円を描いていく
螺旋のように
新しくスタートすると言っていた2人に
期待してもいいかな
日本でのツアー
期待してもいいかな
ダンスユニットだから
舞台に上がり続けるのは
年々しんどいかもしれない
負担になら無いようにと
無理はして欲しくないと思う自分と
ステージに上がる2人を
ずっと観ていたいと思うエゴな自分と
何やらいろいろ深く考えすぎな自分です
また後で
じっくり観たいですドキュメンタリー
(かるく書くつもりが長くなってしまった)
《画像お借りしています》